桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
4行目の款10.教育費、項2.小学校費、事業名、空調設備整備事業費590万9,000円は、熱中症防止のため今年度から契約行為等を進め、来年度の空調設備設置工事を行いますことから、繰越明許費をお願いするものでございます。
4行目の款10.教育費、項2.小学校費、事業名、空調設備整備事業費590万9,000円は、熱中症防止のため今年度から契約行為等を進め、来年度の空調設備設置工事を行いますことから、繰越明許費をお願いするものでございます。
また、6月に改めて、夏季における児童・生徒のマスクの着用についての通知があったことから、各園、学校に対して、熱中症が命に関わる重要な問題であることを認識し、マスクの着用について適切に対応するよう求めております。
静岡県牧之原市の認定こども園で、登園時に送迎バスの車内に3歳の女の子が取り残され、熱中症で亡くなりました。車内に約5時間置き去りにされて、あまりにも痛ましく許されぬ事件であります。 その前に福岡県の保育園で起き、政府が安全管理を徹底するように全国の自治体に通知していましたが、再び幼い命が失われてしまいました。こうした悲劇を繰り返さないように対策を強化すべきであります。
続きまして、(2)プールの指定管理料の考え方と指定管理料の契約金額についての御質問ですが、過去の質問でもお答えしておりますが、夏場の熱中症対策や獣害対策により小学校のプール授業に支障を来していることが主たる建設の目的であります。プール運用に係る財源の確保につきましては、給食費の無償化に係る財源確保の考え方とは全く別のものと考えております。
続きまして、(2)プールの指定管理料の考え方と指定管理料の契約金額についての御質問ですが、過去の質問でもお答えしておりますが、夏場の熱中症対策や獣害対策により小学校のプール授業に支障を来していることが主たる建設の目的であります。プール運用に係る財源の確保につきましては、給食費の無償化に係る財源確保の考え方とは全く別のものと考えております。
今、国のほうで、皆さん、今年の夏、大変暑い夏で気分を悪くされたり、熱中症で搬送されたり、不幸にもお亡くなりになられた方も大勢おられる、そういうニュース等々を見聞きされたと思うんですが、今、国で、今年の夏の状況を踏まえ、来年の夏はどうすべきかということが議論されておる。
マスクの問題は、感染予防と熱中症の問題として語られていますが、殊に成長の過程にある子供たちにとっては、心や体の発達や成長の問題として、もっと議論されてもいいのではないでしょうか。 ここまで自治体によってはホームページで発信されています。 教育長のご答弁していただくお時間はないと思って自分で話します。十分現場の状況をご存じやと思います。
また、熱中症患者の搬送も、ここのところの異常とも言える猛暑により、増加していて、救急業務が大変厳しいものとなっているようであります。 救急車は1分1秒を争う、命に関わる非常に重要な業務であることを踏まえ、桑名市におけるコロナ禍での救急業務に関し、2点、質問をさせていただきます。 それでは、小項目1)救急搬送困難事案についてお尋ねします。
月定例議会一般質問一覧令和4年9月定例議会 一般質問 議席 氏 名 質 問 事 項 23 森 喜代造 (所要時間50分) 自由民主党鈴鹿市議団 1 救急搬送について (1) 救急搬送の現状について ① コロナと熱中症
つい今月の頭でしたか、静岡県で園児がバスの車内に置き去りにされて熱中症で死亡という非常に痛ましい事故がありました。また、これと同じ内容の事故が1年前にも福岡県で起こっており、安全管理の在り方、これの見直しや点検を全ての園が行ったはずではあったと思います。
ただ、熱中症の危険があるときは、むしろ外すべきというふうに指導もされていますし、私もそんなふうに考えています。 問題は、その認識が委託業者、市、市民でそれぞれ共有をされているのかということではないかというふうに思います。
厚生労働省からは度々幼児や子供のマスク着用指導がありましたが、そろそろ状況に応じた脱マスクの検討も進み、文部科学省は児童・生徒に登下校は会話を控えた上で着用不要との事務通達を全国の教育委員会などに出され、11日には熱中症対策優先をと、マスクを外す指導の要請がありました。
中項目1番、熱中症対策について。 近年、学校の管理下での熱中症は、小・中・高校を合わせると毎年5,000件程度発生しており、気象庁では今年も全国的に暑くなると予測しているようです。
とにかくですね、そのように、嘔吐、あとは熱中症、夏には誘発するという危険性もあります。そもそもマスクの着用を徹底するっていうこと自体、極めて困難です。やはり子どもの、私たちが思ってるよりずっと判断力が高いのですけど、それでもやはり2歳児に対して、マスクをつけるなどっていうふうなことは、危険な上、しかも無理というふうなところは、やはりあるということでございます。
それから、天候に左右されないでできるというような部分、昨今、熱中症なんかでなかなか授業ができないということもありましたけど、そういった部分、あと、維持管理という部分につきましては、学校サイドとしては、ただという部分でも、非常にありがたいというような事例が全国的にあって、進んでいるというような資料提供をさせていただき、今後はそういった部分についても考えていくという部分はあるのかなということなんですけれども
ただ、多少の移動時間を要しても、現在のように気候変動の影響により水泳実施率が6割ぐらいになっておりますし、熱中症対策から考えましても、その負担に勝る教育効果が温水プールにあると考えております。
ただ、多少の移動時間を要しても、現在のように気候変動の影響により水泳実施率が6割ぐらいになっておりますし、熱中症対策から考えましても、その負担に勝る教育効果が温水プールにあると考えております。
プールに関しましては、令和元年度より熱中症対策やコロナ対応により、既存のプール施設では思うような水泳指導ができていないという御意見をいただきました。
59: ◯中村久雄議員 ここで少し視点を変えて、6月定例月議会にて熱中症対策でマスクの着用、非着用をはっきり示すべきだと訴えております。この夏の熱中症の発生状況、特に大きなことは聞かなかったんですけど、この辺はいかがだったのでしょうか。
紫外線と熱中症の対策をした上で、1日2時間を目標に屋外で活動するのが望ましいと言っております。ありがとうございます。 ナンバー2も、ちょっと見せてくださいますか。 文科省が発表して以来、朝日新聞も中日、先ほどのは中日新聞、これは朝日新聞ですけれども、スマートフォンなどを長時間見る子どもの増加に加えて、コロナ禍の巣篭もり生活も一因と見ています。 ちょっと右下、中央付近です。