417件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

静岡県牧之原市の認定こども園で、登園時に送迎バス車内に3歳の女の子が取り残され、熱中症で亡くなりました。車内に約5時間置き去りにされて、あまりにも痛ましく許されぬ事件であります。  その前に福岡県の保育園で起き、政府が安全管理を徹底するように全国自治体に通知していましたが、再び幼い命が失われてしまいました。こうした悲劇を繰り返さないように対策を強化すべきであります。  

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

続きまして、(2)プール指定管理料考え方指定管理料契約金額についての御質問ですが、過去の質問でもお答えしておりますが、夏場熱中症対策獣害対策により小学校プール授業支障を来していることが主たる建設目的であります。プール運用に係る財源確保につきましては、給食費無償化に係る財源確保考え方とは全く別のものと考えております。  

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

続きまして、(2)プール指定管理料考え方指定管理料契約金額についての御質問ですが、過去の質問でもお答えしておりますが、夏場熱中症対策獣害対策により小学校プール授業支障を来していることが主たる建設目的であります。プール運用に係る財源確保につきましては、給食費無償化に係る財源確保考え方とは全く別のものと考えております。  

四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文

マスクの問題は、感染予防熱中症の問題として語られていますが、殊に成長の過程にある子供たちにとっては、心や体の発達や成長の問題として、もっと議論されてもいいのではないでしょうか。  ここまで自治体によってはホームページで発信されています。  教育長のご答弁していただくお時間はないと思って自分で話します。十分現場状況をご存じやと思います。  

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

また、熱中症患者の搬送も、ここのところの異常とも言える猛暑により、増加していて、救急業務が大変厳しいものとなっているようであります。  救急車は1分1秒を争う、命に関わる非常に重要な業務であることを踏まえ、桑名市におけるコロナ禍での救急業務に関し、2点、質問をさせていただきます。  それでは、小項目1)救急搬送困難事案についてお尋ねします。  

伊勢市議会 2022-06-28 06月28日-03号

ただ、熱中症の危険があるときは、むしろ外すべきというふうに指導もされていますし、私もそんなふうに考えています。 問題は、その認識が委託業者、市、市民でそれぞれ共有をされているのかということではないかというふうに思います。 

桑名市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-06-16

厚生労働省からは度々幼児や子供マスク着用指導がありましたが、そろそろ状況に応じた脱マスクの検討も進み、文部科学省児童生徒登下校は会話を控えた上で着用不要との事務通達全国教育委員会などに出され、11日には熱中症対策優先をと、マスクを外す指導の要請がありました。

菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)

とにかくですね、そのように、嘔吐、あと熱中症、夏には誘発するという危険性もあります。そもそもマスク着用を徹底するっていうこと自体、極めて困難です。やはり子どもの、私たちが思ってるよりずっと判断力が高いのですけど、それでもやはり2歳児に対して、マスクをつけるなどっていうふうなことは、危険な上、しかも無理というふうなところは、やはりあるということでございます。  

桑名市議会 2021-12-14 令和3年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2021-12-14

それから、天候に左右されないでできるというような部分、昨今、熱中症なんかでなかなか授業ができないということもありましたけど、そういった部分あと維持管理という部分につきましては、学校サイドとしては、ただという部分でも、非常にありがたいというような事例が全国的にあって、進んでいるというような資料提供をさせていただき、今後はそういった部分についても考えていくという部分はあるのかなということなんですけれども

菰野町議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第4日目 9月15日)

紫外線と熱中症対策をした上で、1日2時間を目標に屋外で活動するのが望ましいと言っております。ありがとうございます。  ナンバー2も、ちょっと見せてくださいますか。  文科省が発表して以来、朝日新聞も中日、先ほどのは中日新聞、これは朝日新聞ですけれども、スマートフォンなどを長時間見る子どもの増加に加えて、コロナ禍の巣篭もり生活も一因と見ています。  ちょっと右下中央付近です。